滅菌
堺市 スゴウ歯科の安心安全な滅菌についてご説明いたします。
そもそも滅菌とはなんなんでしょうか?
みなさんお医者さんに行った時に注射をした経験がありますよね。
その時、針を刺す部分の肌をアルコール消毒してから注射をします。それはもちろん針を刺す場所のばい菌が針を通して体内に入るのを防ぐためです。
だから針だって1人1人新しい針を使用しています。これは当たり前のことで、もし針を交換しなかったり、消毒をしなかったら病気が移ったりばい菌が侵入して大変なことになるからです。
この『消毒』という行為は病原性のある微生物をある程度殺す効果があります。
またもっと強力なのが『殺菌』です。殺菌は消毒よりももっと多くの菌を殺すことができます。ここまでならみなさんも聞いたことがあることでしょう。
では菌を完全に殺すことは何というのかご存知ですか?
それが『滅菌』なのです。全滅の滅に菌、字から分かるとおりすべての微生物を殺す、完全な処理となります。
もしかりに注射に使う針がとても高価なもので取り替えがきかないモノだったらどうでしょうか。その場合は次の患者さんにも同じ針を使わなくてはいけませんよね。直接血液に触れるので病気が移る可能性がかなり高くなります。
同じ針を使い回す場合は消毒しても殺菌しても菌が全て殺せるわけではないので完全に菌を殺す滅菌が絶対に必要になります。完全に菌がいないのであれば同じ針を使用しても感染の恐れはなく安全ですからね。
もちろん今では技術が進化し、注射針も安価なため、同じ針を使い回すなんてことはありません。
でも歯科ではお口の中を扱う治療なのに、器具が高価なため同じものを使い回さないといけないものばかりなのです。
そして感染しやすい口の中に入れる器具であるにもかかわらず、患者さん毎にきちんと交換して滅菌を施している歯科が14%以下という報告があがっているのはご存知でしょうか?
知られざる歯科医院の事実
平成14年、ある県の歯科医師会のアンケートでは、歯科治療でキーンという音のす
る歯を削る器械タービンを患者ごとに交換し、滅菌しているのは、
14%以下という報告があり、
ほとんどの医院が使いまわしているということです。
もしアメリカの歯科で滅菌をしない器具を滅菌しないで使い回していることがわかったら、すぐに医師免許が剥奪されてしまいます。
当たり前のことです。歯が痛いのに治療に来ているのに他の病気が移る可能性があってはいけません。
しかし日本では古い慣習のまま法律が改正されることなく、今日まで来ており、滅菌をしなくても医師免許が剥奪されることがないばかりか、罰則や注意勧告すらないのです。
肝炎、AIDS等の感染症は、現在多くの日本人が感染しており、社会問題となっていることをご存知の方も多いのではないでしょうか。
実は歯科治療は唾液、血液がかならずといっていいほど器具に付着するため感染の危険が大きいのです。でも歯科医院という医療機関だからと盲目的に安心している方がほとんどなのではないのでしょうか。
スゴウ歯科では完全滅菌をお約束します。
当院では、感染の恐ろしさを十分理解しております。ほんの少しのリスクも患者さんに与えないように、スゴウ歯科では患者さんごとにすべての器具を滅菌していますので、ご安心ください。
スゴウ歯科クリニックでの滅菌のこだわり
院内感染対策として多くを実行しています
洗浄:よごれを落とします
消毒:微生物の数は減りますが、残っています
殺菌:病原性のある微生物を殺す、まだ不十分です
滅菌:全ての微生物を殺す、完全な処理です
スゴウ歯科クリニックでは治療、診察に用いる器具に最新の滅菌システムを積極的に取り入れています。
タービンの滅菌について
歯を削るタービンという器具は滅菌に非常にお金がかかるため、ほとんどの医院では滅菌は行われていません(アルコールでふく消毒レベルだけの医院は全医院の90%だそうです)
当医院では滅菌されていないタービンを患者さまのお口の中にいれることはありません
使い捨て器具について
使い捨てが必要な機材はすべて使い捨てにしています
非常にコスト高になりますが、重要なことと考えます
最新の滅菌システムについて
オートクレーブ:加圧高温蒸気で肝炎、エイズなどあらゆるウイルスを死滅させます
カボステリマスター:タービン、切削道具にしようします。もちろん患者さま1人ごとにおこないます
カボクワトロケアー:タービンの内部洗浄に使用します
〒599-8238
当クリニック自慢のスタッフたちををご紹介させていただきます。みんな真心を込めて日々働いております。